【四丁目企画】オリンピックメダル獲得予想はこちらに。
オリンピックの予想をこちらにお願いします。
(1)「日本の総合のメダル獲得数(金・銀・銅の数)
(2)競技4種目別の「金・銀・銅の数」
とします。
参考①:リオ・オリンピックの日本のメダル獲得数:金12、銀8、銅28の計41個
参考②:米国の大手データ会社グレースノート社の予想:
日本は金34、銀16、銅9で、計59個(世界4位)と予想。
【柔道】(7月24日~31日)
出場する選手は14人。そのうち11人が、オリンピックか世界選手権で世界の頂点に。日本柔道は過去最多だったアテネ大会に並ぶ金メダル8個、全階級でのメダル獲得を目標に掲げている。
【バドミントン】7月24日~8月2日
出場選手は女子7人、男子6人の13人。男子シングルスでは、世界1位の桃田選手と世界13位の常山幹太選手がともに初めてのオリンピック代表に内定。世界選手権2連覇中の桃田賢斗選手が得意とするのは、シャトルをネットのすぐ近くにポトリと落とすヘアピンショット。強烈なスマッシュや、シャトルを鋭く落とすカットなど、緩急さまざまなショットがあるバドミントン。
【体操】7月24日(土)~7月29日(木)、8月1日(日)~8月3日(火)
アクロバティックな演技で魅了する体操。男子は「ゆか・あん馬・つり輪・跳馬・平行棒・鉄棒」の6種目、女子は「ゆか・跳馬・段違い平行棒・平均台」の4種目で、個人戦と団体戦が行われる。
【レスリング】(8月1日~7日)
出場選手は男子6人、女子6人の12人。過去3回のメダル数は2008年「金2・銀1・銅1」2012年「金3」2016年「金4・銀1」。
回答は以下のように。
(例)総合メダル獲得数:金20個、銀8個、銅25個
(1)柔道:金5個、銀3個、銅1個
(2)バドミントン:金_個、銀_個、銅_個
(3)レスリング:金_個、銀_個、銅_個
(4)体操:金_個、銀_個、銅_個
締め切り:7月24日(土)昼12:00