2023年下半期「映画クイズ」第6弾の回答はこちらに。

   

2023年下半期「映画クイズ」第6弾の回答はこちらにお願いします。

回答例:問題1:(1)、問題2:(2)…。


■問題1:映画「グラン・トリノ」(2008)から。
孫娘が「おじいちゃんが亡くなったらこの車どうするの。超レトロなソファは大学の寮に入るときにもらっていい?」というと、コワルスキー(クリント・イーストウッド)の反応は次のどれ?

(1)好きなようにしろ。
(2)私に早く死ねというのか。
(3)応えずに、つばを吐く。
(4)お前にだけは何も渡さない。

■問題2:映画「大河への道」(2022)から。
脚本家が伊能忠敬のシナリオを書くための条件に挙げたのは何か?
(1)調査のための十分な時間的猶予
(2)一切、口出し・手直しをしないこと
(3)鳥肌(が立つかどうか)
(4)妄想(が含まれてもよいかどうか)

■問題3:映画「三匹の侍」(1963)から。
浪人・柴左近(丹波哲郎)が、代官の用心棒の鋭之介(平幹二朗)に「おぬしは○○に時間をかけすぎる」とダメ出し。なんと言ったのか。
(1)身支度
(2)損得
(3)決断
(4)食い物

■問題4:映画「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」(2023)から。
滋賀県の「とびだしとび太」の看板があちこちに登場していました。とび太くんは、滋賀県生まれ。実年齢は今年で何歳?
(1)30歳
(2)40歳
(3)50歳
(4)60歳

■問題5:丹波哲郎の主演映画から。
昭和の名優・丹波哲郎(1922年7月17日-2006年9月24日)が出演した半世紀近く前の映画の撮影現場にfpdがいたことがある。その映画とは…。
(1)「ノストラダムスの大予言
(2)「日本沈没
(3)「砂の器
(4)「不毛地帯

 

■締め切り日:12月10日(日)21:00

 

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